そんなこと言うなよ

女30歳。夫や不妊や野望を語る野暮日記

夫の『一億総活躍計画』

 

我が家では運動率を上げることを

 

一億総活躍』

 

と名付けてます。

 

使用方法としては、

 

いつまでも夜更かしして寝ない時などに

 一億総活躍できないよ!」

 

という使い方です。

 

もともと、最初の病院で精液所見が悪かったのが始まりなのですが、

二ヶ所目、三ヶ所目の病院は人工や体外なので調整され、

調整すると先生は「大丈夫ですよ」といつも言うので、

夫は気にしてない感じです。

 

でも本当に大丈夫なのかしら…

 

もちろんおおよそは私の子宮が着床しづらいものにあるのではと踏んでいるのですが、

大丈夫と言われてそれを鵜呑みにするほど自信を持っていい数値なのかしら…と疑問が残ります。

 

そこで、前回の判定でダメだった際に、精液成績について聞いてみることにしました。

 

「この2回を通して、ダメだった原因として分かることはありましたか」

 

「そうですね…まず言えることは卵の質ですね。グレード3でしたし。」

 

「夫の精液はどうでしょうか」

 

「数値的には問題ないですよ。今回は調整後に悪くなってしまったので顕微にさせてもらいましたが、充分受精できます。」

 

「そうですか」

 

「ただ、群を抜いて優秀な精子はいないかもしれませんね」

 

「どういう…」

 

「全体的に普通でも、子宮の中を通り、卵管をたどってゴールまで行き着くには強くて頑張れる精子が必要です。だから、全体的に普通でも、そういうずば抜けたすごい奴がいないとなると、自然妊娠は難しいかもしれないですね。」

 

「そ、そうですか…」

 

まだ陰性を引きずってて、あまり頭が働いてなかったのですが、

 

よく考えると

 

「自然妊娠は難しい」

 

と初めて言われたことに気付き、

もちろん悲しさはありましたが、

 

あ、これで一つ、無駄な期待をしなくていいんだ。

 

と、不思議と腑に落ちた感じがしました。

 

変に大丈夫、医学上問題ないと言われても、結果としてできていない訳だし、ならば下手な希望で確率の低い選択肢を増やすよりは、はっきり言ってもらえて良かったなと思いました。

 

もちろん悲しいんですけどね(. .)

 

後は調整後でも元気でいられるよう、

一億総活躍に向けて日々のコンディションを整える!ために頑張ろうと思います。

 

これがなかなか難しいんですけどね…。

 

とりあえず早く寝るところから始めます!