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そんなこと言うなよ

女30歳。夫や不妊や野望を語る野暮日記

卵巣捻転になりました④

 

卵巣捻転になりました①~③の続きです。

 

 

こんにちは。

いよいよ「卵巣捻転になりましたシリーズ」の最終回です。

 

正式な病名は卵巣茎捻転?のようですが、先生は卵巣捻転と言っていたので、刷り込み形式でそのまま大人になりたいと思います

 

はて、こんなに人生で「卵巣捻転」って言うことあるだろうか。

 

「卵巣捻転」って10回言ってみ?

卵巣捻転、卵巣捻転、卵巣捻転、卵巣捻転……

 

 

はい、あなたは普通の人よりも卵巣捻転って10回多く言いましたー。

 

 

って10回クイズじゃ、ないんかーい!

 

 

 

あぁ!待って待って!!すみません、行きます!本題行きます。

 

 

 

 

今日は最後の外来に行ってきました。

 

お陰さまで、ここ2~3日は張りも感じず、

いい感じでした。

 

一応、今日まで仕事は休みの予定で、

今日の結果次第で明日から復帰です。

 

先日の外来より少しだけ混んでましたが、

でも、普段通っている病院に比べれば、ずっと空いています。

 

受付してから10分ぐらいで、直ぐに呼ばれました。

 

「どうですか」

「はい、もう全然平気です。張りも全然なくなりました」

「そうですか、良かったです」

「今は生理前の感じで重くチクチクしている感じです」

「順調ですね。このまま卵巣が小さくなれば、まだ少し捻れていても、ちゃんと戻りますからね」

「ほ、良かったです」

「一応内診しましょうか」

「はい、お願いします」

 

(内診終了)

 

「うん、良さそうです」

「今、卵巣はどれぐらいですか」

「6.3cmですね」

(意外と大きい!3cmぐらいになってると思ってた)

「前回はどれぐらいでしたっけ」

「6.8cmですね」

「たった5mmの差でこんなに張りが違うんですか?」

「そうですね、前回は少しお水が溜まってたので、張りも強く感じていたと思いますが、今はお水は無いので、楽になったんだと思いますよ」

「そうなんですね」

「もう、捻転を心配しなくても良さそうです。日常生活に戻って良いですよ」

「明日から仕事も大丈夫ですか」

「はい」

 (……ちっ。もう少し休みたかっゴホンっゴホン)

「この大きさぐらいから、もう捻転する可能性は少ないんですか」

「絶対では無いですが、少なくなってきますね」

「そうですか、まだ絶対ではないんですね。あ、仕事するとなると、捻れやすい態勢とかってありますか」

「特にないですね。体を動かしていなくても体の中では卵巣が動いている事もあるので、これがダメというのはありません。先日、手術直前に治ったのも、自然に治ったものでしょう」

「いや、ほんと、自然に治ってくれて良かったです

「えぇ、良かったですね

 

この辺から世間話。

話しやすくて良い先生なんですもの。

 

「実はもう3年ぐらい不妊治療してるんですが、かすりもしなくて……。今回の件で卵巣の機能が低下したらどうしようかと凄く心配しました」

「でも、今回沢山採れたんですよね」

「一応、8個なんですが、グレードが2や3ばかりだったみたいで…」

胚盤胞ですか?」

「それが、一応全て胚盤胞まで育ててもらっているのですが、今回の件で病院にお任せしたっきり結果を聞けてなくて…。何個凍結しているかは、落ち着いたら聞きに来てくれって事になってるんです」

「そうですか…。では育てている過程でもう少し減ってるかもしれない…と」

「そうなんです。なんか微妙そうな感じがして…。チョコレート嚢腫とかもあるんで、いつか取らないとダメなのかなぁ、とも思ってて……」

「うーん、でもチョコレート嚢腫も取っても結構すぐ再発したりしてしまったり、今まで数が採れてた人が、手術をきっかけに極端に減ってしまったりすることもあるので、一概に良いとは言えないんですよね」

「あ、そうなんですか」

「その辺は○○先生が判断して下さると思いますので、相談してみてください。もしそうなった際はいつでもお手伝いしますので」

「ありがとうございます!あ、先生、あと、生理とかと全然関係ない時に、たまにズキンと痛んだり、グ~と痛みが走る事があるんですが、それは子宮内膜症のせいなんですかね」

「うーん、その可能性もありますが、腸が動いているだけでも痛むことがありますので、痛みが一時的で、続かなければそんなに心配いらないでしょう」

「そうなんですね、良かったです。先生、本当にお世話になり、ありがとうございました」

「いえいえ、お大事になさってください」

 

そして、家路へ。

 

いい先生でした。

落ち着いてよく話を聞いてくれて、聞いたことにもしっかりと答えてくれて。

 

普通の不妊外来もやっているみたいですが、またちょっと、雰囲気が違うのは大学病院だからですかね。

 

高度医療を検討する場合は、是非また先生に担当してもらいたいです。

 

 

 

 

さて、そんな感じで、卵巣が完全に元の大きさに戻るのは1カ月後ぐらいだそうですが、ひとまず無事復帰です。

 

それにしても、卵巣が小さくなるには時間が掛かるものなんですね。

今のところ超安静にして10日で1cmぐらいのペースです。

腹水が抜けて張りが無くなったのは、採卵から8日目ぐらいかな。

これから生理が来れば、またペースも少し早くなるのかしら。

 

 

 

 

いや、しかし、何よりも健康が一番ですね。

今回は色々と考えさせられました。

 

焦らなくてもいい。とにかく平常になってから。

 

そう思えるようになった分には、いい経験だったと思います。

もう絶対なりたくないけど(T-T)

 

そして、上司に復帰の報告。

ついにあいつが帰ってくる!(ゴジラのテーマソング)

 

しかし、9日の予定の生理の気配が既に!?

帰ってくるのは私じゃなくてお前かー!!

 

復帰……早まったかな。

 

 

お騒がせしてました卵巣捻転、これにておしまい!

 

 

 

うんちカレンダー

 

夫は基本的に無頓着な人なんで、何事も身に詰まされないと反省しない人です。

 

夏休みの宿題、最終日にやるタイプですね。

あげくに結局やらないタイプですね。

 

ちなみに私は初日からやるタイプです。

 

なのに夫は進学校卒業です。

チッキショー!!

 

 

今日はそんな夫の話。

 

前にも書きましたが、夫はかなりの便秘野郎で、ほっといたら一週間でも二週間でもうんちが出ません。

 

あまりに出ないので可哀想なのですが、

子供の時からそうだったようで、

本人はあまり気にしていません。

 

それで、最後にはお腹が痛くなってトイレにこもってます。

 

 

こんなんじゃ、大腸がんになっちゃう……

 

 

結婚してから、スープを沢山作ったり、

なるべく野菜中心のお料理を作ったりしましたが、効果なし。

 

規則正しい生活も、毎日お風呂も、適度な運動も。

悪くはないんでしょうけど、全部劇的な効果は生まれませんでした。

若干、ヤクルトが効いたかな。ぐらいです。

 

はて、どうしたものか……。

 

 

そんな折り、何の気なしに視線を落とすと、

可愛いパンダのシールが。。

 

 

そうだ!と、物は試しに作ったのが、

その名も『うんちカレンダー』。

 


f:id:TORAKOserenade:20170202183550j:image

 

 

何てことはないのですが、トイレのカレンダーの横に、スーパーの処分で30円で売ってたパンダのシールを吊るしておいて、うんちが出たら貼りなさいと。

 

すると不思議なことに、

目視が出来るようになったお陰で、スパンが確認できるようになり、

自分で意識してトイレを頑張るようになったではないですか。

 

そして発見も。

面白いぐらい週末に集中。

可愛そうに…トイレもゆっくりできんのかいな。

 

一方で私も、献立考えるのに参考になるので、意外と便利に使ってます。

 

 

見える化、大事ですね。

 

 

意外と達成感があるようで、

最初はどうかなと思ってたのですが、

男の人でも楽しんでシールを貼れるみたいで、

地味におすすめです。

 

遊びに来た母には「これ、何のシール?」って聞かれますけどね(笑)

 

 

そうそう、以前、タイミングを図ってた時期は、

合図に別のシールを貼ってたりもしました。 

 

そうすると、夫もそこに向けてコンディションを整えてたみたいです。

急に今日って言われるより良いそうですよ。

 

そんな感じで、我が家の物言うカレンダーの紹介でした。

 

是非お試しあれ♪

 

 

卵巣捻転になりました③

 

「卵巣捻転になりました①~②」の続きです。

 

 

こんにちは。

お陰さまで、何とかだんだんと落ち着いてきました。

色々とご心配の声を頂き、本当にありがとうございます。

 

まだお腹が張ったりしてて、歩くのはしんどいですが、横になってると楽で、痛みもありません。

 

退院した日は「解禁じゃー!!」と、しこたま食べたら、その重さでお腹がだるくなり、翌日も、ずっとお腹の調子が悪くて、食べても直ぐにお腹が痛くなって下してしまい、あまり食べれませんでした。

 

何事も徐々にが大事ですね。トホホ。

 

その日(退院の翌日)は、とにかくお腹が張って張って仕様がなくて、歩くのもしんどかったのですが、その翌日である昨日は、少し良くなってきました。

徐々に良くなってきてる感じがします。

 

 

 

さて、そんな昨日は外来に行ってきました。

 

 

 

歩いて行けるだろうか…

 

 

と、不安だったのですが、

なんと、あの忙しくしている夫が早退して病院まで来てくれると連絡が入り、

タクシーでおいでと言われたのですが、

何だか良くわからないやる気が出てきて、

えっちらおっちら電車で行ってきました。

 

だからその無理がいけないのにっ!

 

 

 

無事病院で落ち合い、二人で診察室へ。

 

「調子はどうですか」

「はい、お陰さまで痛みは全然ありません」

「そうですか、それは良かったです」

「ただ、お腹が張って、痛いと言うより重い感じで、歩くのがしんどいです。」

「そうですか。ちょっと内診させてください」

 

 

いざ、内診室へ。

 

大学病院と言えど、古い建物のせいか、

普段の病院よりも古い内診台で、

患者が見れるモニターもなく、

薄暗い部屋に、

床はカーペットも引いてなくてフローリングが剥き出し。

 

やっぱり、いつも通っているところが特別で、普通はこんな感じなんだろうなー

差別化、なんだろうけど、恵まれた環境だなーとしみじみ。

でもその分、お金取られてるけど(T-T) 

 

でもこちらの病院は、先生が丁寧で説明も非常に分かりやすくて 、全然苦ではありませんでした。

 

「そうですね、問題なさそうです」

「あぁ、良かったです」

「お腹が張るのは、卵巣が腫れてるからですね。少し腹水が溜まっていますので、引き続き安静にしてください」

(ほほぅ、それはよもや噂のOHSSという奴では?ニヤリ)

「腹水…ですか」

「そうですね、うちに運ばれてきた時は7cmぐらいで、今6cmぐらいになっています。採卵すると、針を沢山刺しているので、卵胞を吸いとってもそこから内出血して、結局同じ大きさになってしまうんです」

(そ、そうだったのか。確かに、吸ってるんだから小さくなっても良いのにとは思ってたけど…)

「どれぐらいで引きますか?」

「しっかり治るのは一ヶ月ぐらいかかりますが、気にならなくなるのは一週間ぐらいですかね。徐々に良くなってくると思いますよ。水分を沢山とって一週間ぐらい安静にして下さい」

「水分は何でも良いんですか」

「何でも良いです。水でもお茶でもジュースでも」

「分かりました。あと、お伺いしたいことがあって」

「はい、何でしょう」

「今回、数時間ぐらい捻れで血流が滞ってしまったと思うのですが、その、卵巣にダメージが行って、機能が低下してしまったりしないのでしょうか」

「あぁ、それは大丈夫です。血流が元に戻れば、機能も回復しますので安心してください」

「あぁ、良かったです。あと、今後の経過で、卵巣が小さく戻っていくと、例えば、まだ少し捻れが残っていたとしても、自然に元に戻ったりするんでしょうか」

「おっしゃる通りです。卵巣が元に戻れば少し捻れが残っていても、自然に元に戻りますよ。たまに、別の手術で卵巣を診る際に、少し捻れてる人が居ることは居ますが、さっきの話のように、血流が卵巣に届いていれば、大丈夫でしょう。痛みが出てきたら直ぐに受診してください」

「分かりました。ありがとうございます!」

 

よ、良かったー。

たぶん今回は本当に幸運が重なって、症状が出てから早く受診できたこと、早く自分で戻ってくれたことが大きいんだろうなと思います。

早めの受診が大事ですよ!皆サン!!

 

 

次回の外来で問題無さそうであれば、次回で卒業だそうです。ふぃ~。

お腹が張って水分も摂れなくなったら、予約の日より早く受診するようにとのことでした。

 

ちなみに、生理は2月8日か9日ぐらいに来る予想だそうです。

1月26日が採卵だったので、移植をせずに全凍結だと、採卵からだいたい2週間ぐらいなんですね。

もはや、直ぐに移植したい欲求は無くなりました。万全の状態で妊娠したいです。

 

 

子宮よ、今まで悪かったなぁ。ゆっくり休んでおくれ(T-T)

 

 

あと一つ、捻れやすい体勢はあるのか聞き忘れちゃいました。

次回の外来で聞いてきます。

 

 

今日は昨日より更に調子が良いです。

ここで直ぐ調子に乗るからダメなんだよな、アタイ。

 

掃除機かけたいよ~。

ご飯も作ってあげたいよ~。

トイレも掃除したいよ~。

 

そろそろ私の介護に夫の限界が見えてきました。

私のありがたみが分かったか!

 

あと数日、色んな人に甘えて過ごしたいと思います。

 

 

では、また。 

 

卵巣捻転になりました②

 

一つ前の「卵巣捻転になりました①」の続きです。

 

 

 

「卵巣捻転の疑いがあります」

 

そう言われても、うっすらOHSSだと思っていた私は、卵巣捻転についてはノーマークだったため、全く反応を示せませんでした。

 

そこで先生が、フィルムケースのようなものをティッシュでくるみ、

「通常の卵巣はこんな感じです」

と、真ん中にケースがあるだけの円筒の状態を見せてくれました。

 

「そして、あなたの卵巣はこんな状態です」

と言うなり、片方をクルクルとねじって行き、キャンディの包装のようになりました。

 

「今このように左の卵巣を繋ぐ管が捻れていて、

血流が滞ってる状態です。このままだと卵巣に血液が行かず、卵巣が壊死します」

 

(なんですと!?)

 

「そのため直ぐに手術をして、ねじれを解消し、また血液を流してあげなければなりません」

 

まさかそんな危険な状態とは知らず、

(明らかに普通ではない状態ではありましたが)

なんかもう、絶望感でいっぱいで……。

 

「ただ、手術は腹腔鏡で行いますので、お腹に3~4箇所、親指のシワぐらいの穴が空くだけです。うちでは腹腔鏡の手術ができませんので、都内の大学病院に搬送しようと思いますが、よろしいですか

 

(手術は嫌だ……手術は嫌だ……)

 

心ではそう思っても、現実として卵巣が壊死してしまうことを考えると、頷くわけには行かず、

「はい……お願い……します」

と答えました。

 

そこからは直ぐに病院と救急車を手配してくださり、待ってる間に主人にも連絡を入れてくれ、電話も代わってくれたのですが、

 

「だ、大丈夫!?」

「なん……とか…」

「救急搬送されるんだよね!?」

「うん……」

「俺も行った方がいい?」

 

  (ですよねー)

 

「や、いいよ。どっちでも……」

 

や、今回ばかりは仕方がないんです。

私が予算の締め切りなら、同じ職場の夫もそうで、とにかく今日は絶対に休めない日なのは良く分かっていましたから。

 

まぁとりあえず、手術はするかもしれないけど、命は助かる見込みがあったので、

後はもう、夫が居ようが居まいが結果は変わらないので、ならば仕事してなさいなと思ったわけです。

 

ただその後に先生が電話を代わって、状況を説明してくださり、「今、通常1~2cmの卵巣が、左右ともに6cmほどになってます。……略……なので、直接搬送先の病院に行ってください」と伝えて下さったので、結局行くことにしたようです。

 

後でちくっと「よくも俺行った方がいいなんて言ったなー」と付いてやりましたが、

「だって状況が分からなかったんだよー」って言ってました。ま、そうよね。

 

そんなこんなで救急車が到着し、直ぐに大学病院に到着しました。

搬送中、看護師さんが1名付き添ってくださり、ずっと手を握りながら「大丈夫ですよー、直ぐに着きますからねー」と声をかけてくださってて、本当に本当に安心しました。

とてもありがたかったです。

 

救急に搬送されてからは、直ぐに連絡していた医師が診察してくださり、やっぱり卵巣捻転ですね。となりました。

 

ちなみに大学病院らしく、指導教授(男性)と研修医?ぽくはなかったけどまだ未熟そうな2人(女性)の3名が担当です。

弟子たちが女性で良かった……。

 

「今回、採卵のために薬を使って卵巣を大きくしています。そのため、卵巣が自分の重みでくるっと捻れてしまったのでしょう」

 

こ、怖い……そんなことあるのか。

睾丸ではそんな話聞いたことあるけど、

卵巣もそういうのあるのね。

あれ?これって病院側は説明不足なのでは……!?

 

そんなことは後で考えるとして、目先の手術です。

 

「手術……しか…ないです……よね」

「そうですね。このままでは壊死してしまいます。もしかしたら自分でまた戻るかもしれませんが、手術の準備は先にしておきましょう」

「はい……」

「手術室が空くのが17時ぐらい。今が16時なので、後1時間ぐらいで空くので、それまでに術前検査と同意書にサインをお願いします。今日は最後に食事をしたのは何時ですか」

「職場に着いて……9時頃、朝ごはんに…おにぎり1つ…食べたきりです。お昼は……痛くて食べられません…でした…(うぅ、腰が痛い)」

「水分は?」

「11時…ぐらいに、ロキソニンを…飲む……ために…取ったぐらい……です…(早くしないと卵巣が)」

「なら大丈夫か。胃に物が残ってると麻酔の時に戻してしまうので」

(食べてなくて、良かった)

 

そこから、採血や心電図、レントゲン、尿検査などを行い、また戻ってきて沢山の同意書にサインをしました。

その時は弟子の女性医師が担当で、師匠はもう居ませんでした。

 

サインをしてる最中に、急にまた吐き気が襲ってきて、ペンを持ったまま俯いていると、先生が気づき、

「辛くなってきましたか?少し横になりましょうか」

と、またベットに横になったとたん……

 

「!!!!!????」

 

「っ!?どうしました?」

「あ……の……」

「痛みますか?」

「…無いんです……」

「え?」

「痛く…ないんです。……あれ?」

 

そう、なぜか急にすーっと痛みが引いてきたのです。

 

「ベッドに横になったら急に痛みが無くなって…」

「もう全然痛くないですか?体勢変えても?」

「そうですね……ん、ん。はい、痛くないです」

「そ、そうですか……」

「自分で戻ったんですかね」

「かもしれないですね。どうしよっかな。ちょっと先程の医師呼んできます」

 

 

時刻は手術30分前。

 

 

ちょうど夫も到着し、血相変えて来た割には私がピンピンしてて、

「や、本当に今の今まで瀕死でしたから!」

と変に言い訳してるみたいな感じになりました。

 

 

しばらくして師匠が現れ、

「痛み引きました?」

「そうですね。若干痛みがありますけど、さっきほどでは全然ないです

「そうですか。こんなに急に痛みが引いたとなると、自然に戻ったのかもしれませんね」

「(よ、良かった)」

「ただ、まだ痛みが残っているということなんで、完全に戻りきってない可能性があります。どうしますか?念のため手術しますか?」

「今の痛みは、なんかこう……おしっこ凄く我慢して、やっと出した後の膀胱の痛み、みたいな感じです。」

「それは卵巣が腫れてて、膀胱を圧迫してる痛みかもしれませんね」

「んー、それ以外も若干痛いといえば痛いのですが、もう少し様子を見ても良いですか」

「そうですか。そしたら、今日は念のため入院してください。また痛くなるかもしれませんので。それで、明日の朝の状態で退院するか決めましょう」

「そうさせてもらえれば助かります。よろしくお願いします」

 

そして、様子見のために一泊入院しました。

 

お部屋は3人部屋でしたが、

(だって個室は一泊4万円って言うんだもん(T-T))

さすが産婦人科病棟ということもあって、キレイな3人部屋でした。

 

産婦人科なので、妊婦と同じ部屋になるかもしれませんと言われてて、

(これから出産に臨む方達の横で、夜中うんうん唸ってたら申し訳ないな)

と気後れしたのですが、どうやら同室の方達も、みなさん婦人系症状での入院のようでした。

 

何も入院の準備がない状態だったので、とりあえず夫が売店でいろいろ買ってきてくれて、一通り揃いました。

 

翌日退院する気満々だったので、無駄に買ってこなくて良いと伝えましたが、

さすが前回の顎下腺唾石症での入院経験が活きているのか、任せたのに適切に買ってきてくれました。やるじゃん。

 

19時で面会時間が終了し、

夫も帰るとやることがなくて暇だったのですが、

携帯の充電もほとんど残ってなかったので、とりあえず寝てました。

 

さすがに一日中痛みで体力を使ったのか、

目を瞑ると直ぐにうとうとしてきて、

たまに来てくれる看護師さんの気配に一瞬目は覚めるのですが、

また目を瞑ると直ぐに眠ってしまいました。

 

それに、看護師さんが、産婦人科の看護師さんだけあって、みなさん穏やかで優しそうな方達ばっかりで、親元を離れてから身の回りの面倒なんて見てもらってなかったので、その暖かさに触れ、ほっとなったのも眠れた理由かもしれません。

 

すべてが順調で、これは明日退院できそうだな、なんて思っていたのですが、

21時ぐらいから、なんだかまたじわじわと痛んできて、ナースコールを押すかどうかしばらく迷いました。

 

もはや色んな痛みを経験してきて、

どれがヤバくて、どれが大丈夫な痛みか分からなくなってきてて、

昼ほどの痛みじゃないけど、これは痛い部類かも……ってとこまで来たところでナースコールを押しました。

 

来てくれた看護師さんに状況を伝えると、先程の女性医師が2人で来てくれ、お腹を触診してから、痛み止めで様子を見ることになりました。

 

その後は、痛みが和らいだせいか、

朝まで目が覚めることもなく、

無事翌日を迎えました。

 

夜の間、何回か熱が出て、最高で37.7℃まで行きましたが、朝の検温では平熱の36.8℃でした。お腹も昨日ほど痛くなく、若干痛みは残るものの、昨日に比べたら全然です。

 

しばらくして、朝の回診で先生が3人でお越しになり、

「どうですか」

「若干痛いですが、大丈夫そうです。なんかこう、卵巣が左右に引っ張られてるような感覚があります」

「それは大丈夫ですね」

「卵巣が腫れてる感じがあるのですが、そういう痛みなんですかね?」

「卵巣が腫れてるだけであれば痛みはないので、それとは違うでしょう」

「あ、そうなんですね。お臍よりも付け根の方です」

「まだ完璧には戻ってないのかもしれませんね。どうしますか?もう少し入院して様子を見ますか」

「う~ん、今回は何も入院の準備をせずに来てしまったので、一度帰って、またもし状態が悪くなったら伺っても良いですか」

「はい、構いませんよ。では一度退院して、とりあえずまた外来で来てください」

 

ということで、晴れて退院しました。

ただし、一週間の自宅での安静。

良いです。仕事は片してきたので、少しゆっくりさせてもらいます。

 

迎えに来てくれた夫とタクシーで帰り、

無事自宅に帰り着く頃には、痛みと言うより、お腹の張りの方が辛くなってきました。

 

妊婦が、がに股になる理由が良くわかります。

お腹も中期の妊婦ぐらいにパンパンになり、

普通に座ってるのが苦しいので、

ソファに斜めに座って足を曲げ、

歩く時は、おばぁちゃんみたいに

腰を曲げてえっちらおっちら歩いてます。

 

それでも、入院よりはよっぽど良い。 

 

翌日の今日も、お腹が張ってて痛いですが、

生理痛のような痛みはないので、捻りは大丈夫そうです。

 

なんかこう、無理すると何かの拍子にまた捻れてしまうのではないかと、体勢ひとつ変えるのにビクビクしてて、生活は落ち着かないですけどね。

 

 

 

 

薬で卵をたくさん育て、卵巣をパンパンにする体外受精を行っている方は、誰がなってもおかしくないそうです。

 

今回、私は紙一重で事なきを得ましたが、

少しでもおかしいなと思ったら、是非遠慮せずに病院へ連絡してください。

例え違ったとしても、手遅れになるよりずっと良いと思います。

 

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

 

 

卵巣捻転になりました①

 

 

こんにちは。

早速ですが、卵巣捻転になりました。

 

引っ込み思案な癖に、

人生経験はやたら豊富です。

 

体外受精をやっている方はなる可能性があるそうで、

もしよければ、お付き合いください。

 

 

 

事の発端は採卵翌日の金曜日。

その日は上司との人事考課だったり、

予算の締切日だったりで、

絶対に休めない日がそこにありました。

 

朝、いつもウエストに余裕があるズボンを履いたところ、

 

(マジかよ……)

 

キツかったんです。

 

最近太ったなーとは思ってたんですが、

とうとうここまで!?

と驚愕しつつ、

パジャマ以外でこれが一番緩い履き物なので

とりあえず履いて出掛けました。

 

その後、朝一で上司との面談。

これが寒い部屋だったのに加え、ソファーの部屋で

上司の手前、背もたれに身を任すことなどできず、浅く腰かけて1時間。

その間ずっと、ズボンが食い込んでました。

 

終わってからお腹に、ん?と痛みを感じたのですが、

そんな事より受精確認の電話をせな!

と、慌てて人気の無い部屋に行き、結果を確認。

 

今回12個中、1個が変性卵。

残り11個の中で、2個が未熟卵。

残り9個の中で、1個が受精せず。

ってことで、無事受精してくれたのは8個でした。

 

思ったより少なくなっちゃったけど、

でも今までに比べたら4倍の収穫なので、

良しとしよう。

早速夫にもLINEを送り、また仕事に戻ろうとしたら……ん?ん?ん?

 

さっきより痛みが増してきて、薬飲む前の生理痛のような痛みが、酷くなってきました。

 

(うぅ、どうしよう。でも予算終わってないし……あと1時間でお昼だから、頑張ろう……)

 

と、もらっていたロキソニンを飲んで、

何とかその一時間で予算を仕上げ、

お昼休憩を迎えたのですが、

しかし横になっても痛みは取れず、

普段はだいたい寝れば治るのですが、

痛さで眠ることも叶わず、

どんな体制を取ってもどんどん痛みは増すばかりで、

 

(こりゃあかん…)

 

とうとう上司に早退を申し入れました。

 

その時に私の頭によぎっていたのは、

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)のこと。

 

体外受精に際して、病院からは特に説明はなく、

薬のせいで卵巣腫れるよ。生理来るまで治らないから。

ぐらいにしか聞いていなかったのですが、

 

ネットの先輩方の足跡をみると、何やらそんな事が起こる可能性があるとの事で、

とにかく痛みに耐えながら、何とか病院からもらった紙に書いてあった緊急時の連絡先に電話をし、事情を話したら

 

「午後の診察は3時からなので、それまでは診れません。」

 

○×△※×△※×○

 

言葉にならない……、

交渉したいけど、痛くて喋れない……。

 

それじゃあ緊急連絡先の意味無いじゃん!!

と思ったのは後の話で。

 

痛みでそれどころではなく、とにかく直ぐに診てもらわないと、迫り来る死の予感さえ感じました。

 

何とか息を継いで「じゃあ……その間…どう…すれば……良いですか……」と、か細い声で聞くと、

「少々お待ちください」と、そこから8分も待たされました。

 

ロッカールームで荒い息で、

立っているのもやっとだったのに、

この8分は本当に辛かった。

 

やっと電話が戻ってきて、

「来てもいいですよ。3時にならないと診れませんけど。それまでうちで休んでれば安心でしょうから」

と、優しいのか優しくないのか、よく分からない回答をもらい、何とか診てもらえることになりました。

 

そこからは引きずる体を押して、なんとか病院へ。

本音を言えばタクシーで向かいたかったのですが、

病院が3時からしか診れないと答えたのだから、

こんなに痛いけど、私の症状は緊急性があるものでは無いのかもしれないと思い、電車で向かうことにしました。

 

電車で15分、最寄りからは歩いて8分ぐらいの距離ですが、これまた電車を待っている時間も辛く、普段使わない休憩室に座り電車を待ってました。

 

その間に夫からも電話が来て、

「大丈夫?」と聞かれましたが、

なんせしゃべるのも辛く、電話を切ってLINEでの会話にしてもらいました。

 

その間、もし私が行き掛けに倒れたりしてそのまま帰らぬ人になったら、裁判に使ってもらえるよう、震える手で今日の病院の対応記録をLINEに残しました(録音しておけばよかったと、後になって後悔)。

 

そうこうしているうちに電車も来て、

やっとの思いで病院へ着きました。

道中、本当に辛かったです。

 

病院もまさに昼休み中で、ほとんど人は居なかったのですが、受付の人が一人居て、

「あの、お名前は…」と聞かれ、

「先程……連絡した…○○で……す」と答えました。

 

そこからは対応がスムーズで、直ぐに看護師さんが来て、二階のベッドに案内して下さり、熱や血圧を図ったり、採血したり、点滴したりと速やかに処置をしてくださいました。

 

その頃から、下腹部の痛みに加え、吐き気と腰の痛みも出てきました。

特に腰の痛みは酷く、インフルエンザの時の関節痛のような痛みです。

 

たぶん結果が良くなかったんでしょうね。

その間もうんうん唸ってたら、少し待たされましたが3時よりも早く若い先生が来て、内診することとなりました。

 

しかし、状況を確認しただけのようで、

特に説明はなく現状待機。辛い…。

 

そのうちにいつもの先生が来て、改めて内診し、

いろいろ圧されたりなんなりで痛かったのですが、

診断結果は卵巣捻転の疑い。

 

 

すみません、卵巣捻転になりました②へ続きます。

 

 

初ショート法は新世界

 

今日は朝から採卵でした。

 

初ショート法ということで、前回までの準自然法に比べると、

 

スプレーバンバン

注射ガンガン

 

な感じでしたが、

そのかいあって、結果はなんと12個(内、変性1個)でした!

 

6個ぐらいってとこから始まりだったので

だいぶ頑張ってくれましたね。

 

 

お疲れ、卵巣!ゆっくり休んでちょーだいっ。

 

 

過去2回の採卵では、どちらも2個だったので、

薬の凄さを目の当たりにした感じです。

 

後は無事受精してくれれば…。

そして、グレード良く育ってくれれば…。

うぅ、気がかりが多いのは体外受精の常ですね。

 

 

そして、夫の驚異の運動率11%

 

 

ほらみろコレー!!!

 

 

調整で85%まで上がりましたが、先生から顕微の方が良いとのアドバイスにより、全て顕微でお願いしました。

 

これ、男の人って本当に定期的に出さないとダメなんですね。

皆さん!要注意ですゾ!

 

朝夫と、顕微にするかふりかけにするか

基本姿勢を相談しながら行ったのですが、

その時間返せコラ。

 

此れを機に、自分で管理してくれると良いのですが……。

 

やっぱいくら夫婦とはいえ、さすがに気が引けますよねー。

「最近出した?いつ出した?」

なんて聞かなきゃいけないの。

 

まぁ、今回で結果が出てくれれば、言うことないんですけどね。

 

後は先生からのアドバイスで、

・沢山取れたので、今期は移植を見送って、次の生理が来たら移植する

・少なからず、お腹が張る感じがすると思うけど、結局生理が来ないと治らない

・明日受精確認の電話をして、もし胚盤胞まで育てたいなら3日後に受診

 

とのことでした。

胚盤胞まで育てたいなー。

自分の子宮に自信がないので……。

 

あ、あと、性交渉も避けるようにとのことでした。

実はこれ、地味に気になってたんですけど、なかなか勇気がなくて聞けなかった……。

先生から言ってくれて良かったぁ。

 

ちなみに期間は生理が来るまで。

理由は、沢山採卵して子宮が不安定なのと、衛生面。

そして、今回めぼしい卵胞は採ったけど、まだ残ってる小さい卵胞によって多胎のリスクがあるからとのことでした。

 

三度の飯よりスルのが好き!

って訳ではお互い無いので、心配ご無用な部分もあるのですが、

やっぱり治療のためだけにするのは嫌なので、意識して関係ない時にそんな雰囲気かもしたりするようにはしてたので、この情報は助かります。

 

実は、恥ずかしながらお互いそんなに性欲が強く無く、しなきゃしないでもいいタイプなのですが、不妊治療の過程でネットで良く耳にする「男の人は繊細だから」「子作りに利用されてる気がする」なんてことを気にして、夫のために意識的にタイミングを取ったりしてます。

 

治療はしてるけど、それはそれ、くまで私たちは愛し合っていて、その延長で医学の力は借りれども、子供を授かったのよ。

だから、子作りとは関係なくても、あなたとセックスしたいわ。

 

って形を夫へのメッセージとして、関係ない時に誘ったりしてるのですが、 

その割には乗ってこなくて、またそれはそれでイラっとしたりするんですけどね。

誰のためにっ……って。

 

そんなこと頼まれてないし、夫にも失礼だと思うのですが、まぁ一応、自分への言い訳も兼ねて、そんなつまらない努力をしたりしてます。

 

最初は断られると、「勇気を出して誘ったのに…」といじらしく泣いてましたが、最近は「へーへーあーそーですか。なら屁ぇこいて寝るわ」の気持ちです。猛者です。

 

話が逸れましたが、採卵後は生理終るまでなかよししないってことでした。

 

明日の受精確認、緊張するなー。

全部受精してくれるといいな。

 

ゆっくり体と心を休めて、明日に備えたいと思います。

お疲れ様でした。

 

 

採卵は木曜日に

 

今日は採卵日を決める日でした。

 

さすがに平日の昼間は空いてますね。

やっぱり働いてる人が多いのかなぁ。

 

うちの病院は、わりかし働いてる人が両立できるように配慮されてるので、多い方なのかもしれません。

 

それでも体外レベルになると、さすがに休まないといけない日も出てきちゃいますけどね。

でも、職場が理解があるので、なんとか続けられています。

ありがたいことです。

 

 

今日はまず、忘れずに役目を終えたエクスカリバーたちを返却しつつ、採血からスタートです。

 

結果が出るまで30分ぐらいでした。

混んでる時は2時間ぐらいかかるので、早い早い!

 

内診の結果7~10個ぐらい見えてるとのことで、

まだ若干小さいものを育てるため、最後に注射を打って帰りました。

 

同じ注射でも、お腹じゃなくて腕だと痛いですね(>_<)

 

採卵は木曜日に決まりました。

もーお腹はパンパン。重いです。

 

今日の夜に、最後のスプレーをして、

30分後にhcg10,000を自己注射。

 

明日は何も無し。わーい。

 

そして、明後日が本番です。

 

数も多いので初めての麻酔あり。

「お腹痛くなると思うので、帰りが遅くなるかもしれません」

なんて言われると不安です。

 

帰ってからも、

あー…とか、うー…とか

つい、不安が声に出てきてしまい、

つい、ぐぉーとか言いながら寝てたら、

夫が帰ってきてました。

 

「病院どうだった?」

「うん、木曜日だって」

「そっか、じゃあ木曜は午前休取るね。採精室とれた?」

  (全休じゃないんだ…)

「うん…麻酔するから帰るの午後になるって」

「そっか」

「お腹痛くなるから、時間かかるかもだって」

「そっかぁ。まぁ、仕事終わってまだ居るなら迎えに行くよ。なんだったら泊まらせてもらえば?ははっ」

 

 

 

……………………………………

 

 

 

イっラぁ~

 

 

 

「よくこれから針指す人にそんなこと言えるよね」

「(やべっ!)あ、ご、ごめん。そんなつもりじゃ」

「他人事だよね、完璧に」

「ご、ごめん」

 

 

はい、無視ー。

そこから無視。

 

 

そして、衝撃の事実。

 

全然、精子リセットしてなかったって。

 

いや、あんた。何も毎日やれなんて言ってないでしょう。

 

でもさぁ、こちとら注射したりスプレーしたりしてんの横で見てるでしょーよ。

 

なんで自分のコンディションぐらい自分で面倒見れないかね。

 

本当、他人事。

 

あんた別に横で応援する立場じゃないから。

チームだから。一緒に頑張る方の立場だから。

 

女性みたいに一週間出血する訳でもあるまいし、

3日にいっぺんぐらい出しとけやー!!(爆発)

 

仕事忙しくて、そんな気分になれない?

はぁー?こっちだって働いてますけど!?

毎日働いて、帰ってきてご飯作って、洗濯して、寝る前に洗い物済ましてますけどー!?

 

 

恨み辛みグチグチグチ

 

 

あ、後半は妄想です。

言ってもいないことに反論する妄想しながら無視してたら、

なんか急にお皿洗い出して、それさえも腹立たしく思える。いつもやれやー。

 

 

まぁ、分かるんですけどね。

職場が一緒だし、なんせ元上司。

 

同じ仕事してたから今が本当に忙しいの分かるし、彼がいないと職場が回らないのも良く分かってる。

うちの職場の大黒柱だから。

 

だから、家事が私に片寄っても、

まぁ、しょうがないかな。

って思うところもある。

私だって忙しいんですけどね(^^;) 

 

だけどさ、こればっかりは二人が頑張りきらないとダメなことじゃん?

 

できることがあるならさ、やるべきだと私は思う。

 

その延長がスプレーだったり苦手な注射だったりする訳で。 

 

やれることだから、頑張ってる。

 

もちろん、治療に良いとされてることを全て取り組めてるかと言われれば、それは手放しで「うん」とは言えないけど…。

 

でも、さ。やっぱり二人のことだから。

待ってるだけでは困ります。

 

まぁ、あんまりストレスかけても逆効果なんで、ほどほどにしたいと思いますが、

うーん、ちゃんと分かってくれるかしら。

君に届け

 

 

愚痴っぽくなっちゃって、

(というか、完璧に愚痴)

すみません……。

 

なんか、がっくしきちゃって、

勢いのまま、したためてしまいました。

 

無事hcgの注射も完了し、あとは待つだけ!

 

時間厳守の場合は10分ぐらい前から、

注射器の準備をしておいた方がいいですね。

 

5分前に始めたら慌ててしまいました。

 

心も注射もゆとりが大事ですね。

 

ではまた。